リユース・リサイクル事業は、今まで捨てられていた物を必要とする人に再度利用していただくことを目的としています。
「モノを作る」ということは多くの資源とエネルギーが消費され、さらに二酸化炭素も多く排出しています。このような問題は私たちリユスタのようなリユース・リサイクル事業についても取り組むべき課題であると捉えております。
私たちリユスタはこれからも買い取った1点1点のお品物を、次の誰かへ大切におつなぎする活動を続けてまいります。
私たち大人もこどもも
この地球で笑顔で暮らし続けていくために
2030年までに達成すべき
持続可能な開発目標です。
私たち一人ひとりが毎日の生活の中で
の取り組みを進めていくことが
「循環型社会」の実現につながります。
リユース・リサイクル事業は、今まで捨てられていた物を必要とする人に再度利用していただくことを目的としています。
「モノを作る」ということは多くの資源とエネルギーが消費され、さらに二酸化炭素も多く排出しています。このような問題は私たちリユスタのようなリユース・リサイクル事業についても取り組むべき課題であると捉えております。
私たちリユスタはこれからも買い取った1点1点のお品物を、次の誰かへ大切におつなぎする活動を続けてまいります。
リユスタのスタッフは大半が、フルタイムで働くことの難しい小さなおこさまがいる主婦の方です。
そういった時間的な制約がある子育てママに、より働きやすい環境にすべく柔軟に対応できる職場環境を創出しています。
リユスタで取り扱う、リユースしたこども服やキッズ・ベビー用品は、綺麗にお手入れをしております。 買取りしたモノたちは綺麗にすれば、まだまだ使用できるものばかりです。
そしてリユスタでは、主に植物由来の再生可能な成分で作られている、環境にも赤ちゃんにも優しい洗剤を使用しています。
部品の手洗いやブラッシングなど細かいところまで次の誰かにおつなぎできるよう、綺麗にお手入れすることを大切にしています。
リユスタ大阪豊中店がある、豊中市の「とよなかSDGsパートナー」「とよなか子育て応援団」に登録いたしました。
とよなかSDGsパートナーとは、SDGsのゴールの達成や豊中市の地域課題の解決に向けて、市だけでなく、事業者、団体、教育機関等と一緒に取り組むために豊中市が創設した登録制度です。
とよなか子育て応援団は、子育て世帯のみなさまがこどもと一緒に外出しやすい地域づくりのため、地域で子育て家庭を支え、こどもたちが元気に安心して暮らせる環境を作るべく発足した登録制度です。
豊中市は令和2年に、SDGsの理念に沿った基本的・総合的な取り組みを推進しようとする都市・地域の中から、新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い都市・地域として選定されています。
私たちリユスタも豊中市と連携・協力し、SDGsのゴールの達成や地域課題の解決、子育て家庭が安心して暮らせる環境作りに向けて取り組んでまいります。
こどもフリマフェスタは、
【モノをつなぐ=捨てずに売る】
【お金の大切さを知る】
【”お金以外”のお仕事の価値を生む】
【コミュニケーションを取る】
などリユースを楽しみながら学べるようなフリマイベントになっています。
他にも、以前、社内で集めたペットボトルキャップやハギレを利用した工作、SDGsを題材にしたクイズなども行い、こどもたちにも大人気のコーナーでした。
遊び感覚で自然と「SDGs」がこどもたちに身に付く、こどもフリマフェスタ。 これからもイベントを通して沢山のこども達に「誰かにつないでいくこと」の大切さを学んでもらえるきっかけとなれるように、わたしたちリユスタは活動してまいります。